漫画内容テキスト
【37話1p】
1コマ目
背景:深夜のコンビニ「MORU MART」の外観と、バックヤードでレジ点検をするバイトモル。
バイトモル:「ふう、やっとレジ締めか… ん?」
2コマ目
背景:バイトモルの手のひらに乗る銀色の500円玉。(効果音:ザワッ)
バイトモル:「なんだこれ? 色が…銀色!? しかも側面がつるつるで『NIPPON』って文字が彫ってある…!?」
3コマ目
背景:バイトモルが慌てて店長に報告する。
バイトモル:「て、店長!大変です!偽造硬貨です!変なお金が混ざってました!!」
店長:「ええっ!?マジかよ警察呼ばなきゃ…ってどれどれ?」
4コマ目
背景:棚の影からアルモットくんが虫眼鏡を持って登場。
アルモットくん:「警察を呼ぶ必要はありませんよバイトモルさん」
バイトモル:「あ!アルモットさん!でもこれ見たことない500円玉なんです!」
5コマ目
背景:アルモットくんが銀色の500円玉を虫眼鏡で鑑定する。
アルモットくん:「ご安心ください これは『初代500円玉』正真正銘、本物のお金ですよ」
バイトモル:「ええーっ!?500円って金色じゃないんですか!?」
6コマ目
背景:初代、2代目、3代目の500円玉のイラスト。
アルモットくん:「1982年に登場した初代は『白銅』という銀色の素材でした あなたが生まれた頃にはもう2代目の『金色』(ニッケル黄銅)に代わっていたのかもしれませんね」
アルモットくん:「そして今、最新の『3代目(バイカラー)』が登場し500円玉は3つの顔を持っているのです」
【37話2p】
7コマ目
背景:硬貨計数機がエラーを出しているイメージ。
バイトモル:「なーんだ 偽物じゃなかったんだ…焦ったぁ」
店長:「でもさアルモットさん 実際問題困るんだよね 古い機械だとこの『銀色のやつ』や最新の『新しいやつ(バイカラー)』が『知らない硬貨』として弾かれちゃって計算合わなかったり…」
8コマ目
背景:最新500円玉の異形斜めギザと重さの解説図。
アルモットくん:「おっしゃる通りです 特に最新の500円玉は側面のギザギザが『異形斜めギザ』という特殊な形状になり重さも0.1g重くなっています」
アルモットくん:「機械は正直です この0.1gの差を『偽物』や『不明な硬貨』と判断して全力で吐き出してしまうんです」
9コマ目
背景:レジでお客さんが並んでいる中、硬貨を確認するパートさん。
店長:「そうなんだよ!レジが受け付けないからパートさんが『これは使える500円?ダメなやつ?』って両替用金庫をひっくり返して一枚ずつ確認するハメになってるんだ 後ろにはお客さんの大行列…もうパニックだよ!」
アルモットくん:「ふふふ そんな時こそALMOTTの『色別管理』ですよ!」
10コマ目
背景:青色と茶色のコインケース。
アルモットくん:「複雑なことは考えず『箱の色』で分けるのです!最新のバイカラー貨は『青』!従来の金色の硬貨は『茶色』!そして…」
11コマ目
背景:ピンク色のコインケース「SDCOIN」。
アルモットくん:「バイトモルさんを驚かせたその『銀色の初代』はこの『ピンク』の箱へ!」
バイトモル:「おお!レアキャラ専用ボックスってことですね!」
12コマ目
背景:金庫の中に色分けされたコインケースが綺麗に収納されている。
バイトモル:「これならバイトの新人ちゃんにも『新しいのは青い箱に入れてね』って言うだけで通じます!」
店長:「おー 一気に管理が楽になったな!」
13コマ目
背景:バイトモルが銀色の500円玉を見つめている。
バイトモル:「なるほど!最初から分けておけば機械に入れる時も注意できますね!」
アルモットくん:「その通り 500円玉の歴史を知り色で制する これが令和のレジ管理術ですよ!」
コマ外情報:バイトモル「これ記念に両替して帰ろうかな…」



