漫画内容テキスト
【43話1p】
1コマ目:賑わう商店街、素通りされる店
背景:観光客で賑わう商店街。甘味処「もるもる堂」の外観。通りは人通りが多いが、「もるもる堂」の前だけ人が素通りしている。アルモットくんが耐油袋の段ボールを抱えて到着。
ナレーション:「観光シーズン真っ只中の商店街。しかし老舗甘味処『もるもる堂』に異変が——」
アルモットくん:「本日は甘味処『もるもる堂』さんへ耐油袋のお届けに参りました。(……あれ? 通りは賑わっているのに、お客様が誰も足を止めていない……!)」
2コマ目:女将モルの悩み
女将モル:「あら、アルモットさん。納品ありがとう……はぁ……先月までベテランのパートさんが元気に呼び込みしてくれてたんだけど、辞めちゃってねぇ。求人出しても全然来ないのよ……」
女将モル:「声をかけたいのにレジから離れられないし……POPは置いてるけど、誰も見てくれないの……もう何をどうすれば……」
3コマ目:心が折れる
女将モル:「お隣さんは若い売り子さんがいて大繁盛……うちはPOPを何枚出しても、のぼりを立てても、誰の目にも止まらない……もういっそ閉めちゃおうかしら……」
コマ内テキスト:「※POPもある。のぼりもある。団子の味には自信がある。——ないのは“声”だけ。」
4コマ目:アルモットくんの分析
アルモットくん:「女将さん、少しお待ちください。わたくしの『青い虫眼鏡』で分析してみましょう」
アルモットくん:「やはり! POPやのぼりは“見る気がある人”にしか届きませんが、“声”は通りすがりの全員に届いて足を止めさせる力があります!」
5コマ目:TTG-HELLO登場
アルモットくん:「そんな女将さんのお悩みにぴったりの商品が、グローリー公式ストアALMOTTにございます! 次世代AI販促デバイス、TTG-HELLOです!」
女将モル:「こんな小さな箱が呼び込みスタッフの代わりになるの?」
アルモットくん:「はい! TTG-HELLOは、行動心理学に基づいた『売れる呼び込み文言』をAIが自動で生成するスマート販促デバイスです。単なる録音再生ではありません!」
6コマ目:使い方の説明
アルモットくん:「使い方はとっても簡単です! おすすめしたい商品の情報を入力するだけ。AIが呼び込みの原稿と音声を自動生成します!」
アルモットくん:「商品ページのURLを貼り付けるだけでもOK! PCを使って遠隔地からでも操作できますよ!」
コマ内テキスト:①おすすめの商品情報を入力/②AIが原稿&音声を自動生成/③番組表を作成後、配信日時を選択して再生スタート
【43話2p】
7コマ目:通行人が足を止める
TTG-HELLO:「いらっしゃいませ! 焼きたてのみたらし団子、残りわずかとなっております! お土産におひとついかがでしょうか?」
通行人モルA:「ん? 焼きたて……? 残りわずか……!? ちょっと寄っていこうかしら!」
女将モル:「えっ! お客さんが次々に足を止めてる! しかもこの声、すごく自然で上手な呼び込みね……!」
8コマ目:TTG-HELLOが選ばれる理由
コマ内テキスト:AIが呼び込み文言を自動生成/スマートスケジュール機能/電源とネットワークに接続するだけ/5言語対応
9コマ目:実証データ&導入事例カットイン
アルモットくん:「都内のお土産店での実証実験では、売上24%アップ、客数20%アップ、客単価9.8%アップという結果が出ています! 『賑わい』は科学できるのです!」
コマ内テキスト:※都内土産店における実証実験データ(2025年11月実施/2週間平均比較/音声OFF期間比)
10コマ目:インバウンド対応の驚き
TTG-HELLO:"Welcome! Try our freshly grilled Mitarashi Dango!"
外国人観光客モル:"Oh! This shop looks nice!"
アルモットくん:「はい! 日本語・英語・中国語・ベトナム語・タイ語の5言語に対応しています。インバウンドのお客様もしっかりキャッチできますよ!」
11コマ目:女将モル、動き出す
女将モル:「アルモットさんのおかげで大繁盛! 置くだけでこんなに変わるなんて……! でも……お高いんでしょう?」
アルモットくん:「初期費用98,000円(税抜)、月額わずか2,000円(税抜)です!」
12コマ目:オチ
TTG-HELLO:「目の前のみたらし団子が気になっているそこのお客様! 焼きたてアツアツの逸品です! おひとついかがでしょうか?」
アルモットくん:「わ……! わたくしはお客様ではなく配達員です……! ……で、でもこの焼きたてのみたらし団子、ひとつだけ……」
女将モル:「ふふふ、AIの呼び込みにはアルモットさんも勝てないみたいね」




